【温故知新】松下幸之助の水道哲学に学ぶ、働く意義

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読者
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ところで、水道哲学ってなに?

aico
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水道哲学は松下幸之助の経営哲学です。説明しますね。

松下幸之助の水道哲学とはなにか?

1932年(昭和7年)に開催された松下電器製作所(当時)の第1回創業記念式で松下幸之助はこう言ったそうです。

産業人の使命は貧乏の克服である。

そのために、物資の生産に次ぐ生産を以て、富を増大しなければならない。

水道の水は価有る物であるが、

乞食が公園の水道水を飲んでも誰にも咎められない。

それは量が多く、価値が余りにも安いからである。

産業人の使命も、水道の水の如く、物資を無尽蔵にたらしめ、

無代に等しい価格で提供することにある。

それによって、人生に幸福を齎し、

この世に極楽楽土を建設することができるのである。

松下電器の真使命も亦その点に在る。

ウィキペディアより
aico
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物資を潤沢に供給することで、物価を低廉にし、消費者の手に容易に行き渡るようにしようという思想です。

読者
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でも、物を安くたくさん生産するのって、現代の動きには合致していないように思うけど?

水道哲学が現代にどう活かされるか説明します。

今だからこそ大切にしたい水道哲学とは?

水道哲学を現代に活かしたとき、それは大量生産大量消費ではありません

大切なのは「良いもの」を潤沢に廉価で供給することです。

【良いもの】

 ・誰かを不幸にしていないかどうか
 ・相手や自分、環境にもやさしいかどうか
 ・サステナブルかどうか

過去の時代に「良いもの」といえば、それは車だったかもしれませんし、便利な家電だったかもしれません。

しかし現代は「良いもの」の価値基準も上記のようにかわりました。

そして商売・働くことの使命は、掘っていけばどれも社会を良くすることです。

社会を良くする方法は働きかたによってさまざまですが、「貧をなくす」ことに通じます。

aico
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金銭だけの「貧」ではなく、心からも「貧」を無くして豊かな、良い社会をつくることはどの仕事にとっても使命です。

だから

富のある人だけが
お金で知識やノウハウを得られる構造であってはならない

そう思うのです。

大事なのは、知識やノウハウを持っているかどうかではなく

みんながそれをどのように使うか

そのため、当ブログでシェアする知識やノウハウは無料でできるだけ多くの人に届けたいと思っています。

個人で稼ぐ時に大事にしたい視点とは?

松下幸之助の水道哲学で忘れてならないのは、

自分の仕事を、社会的な貢献や使命感に結びつけること

です。

フリーランスでも会社員でも、自分の仕事が人々の生活にどう役立ってつながっているか考えることや、自分の仕事に意義を感じることにつながります。

それが仕事である以上、自分以外とつながっていない仕事はありません。

必ずつながっています。

供給する先が多ければ多いほど、そのつながりも多くなります。

aico
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実際につながっているかどうかよりも、「こうつながるためにしているんだ」という気持ちが大切ですね。

ブログを通じて、自分の20年以上の会社員経験から得た知識やノウハウを、20年前の自分に伝えたいと思って書いています。


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aico
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