【ストレングスファインダー®】診断後が重要!強みの活用方法にピンとこないあなたへ

ストレングスファインダー®の診断をして、自分の強みはわかったけれど、実生活でどう活用すればいいかわからないと感じることはありませんか?

ストレングスファインダー®が何なのか知りたい人

【ストレングスファインダー®】自分の強みを知るための最強ツール
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今回は、ストレングスファインダー®診断後に、自分の強みをどう活用していけばいいかわからない人に役に立つ内容です。

この記事を読むとわかること、できること

・強み資質の活用方法がわからない理由

・自分の強み資質を活用する方法

ストレングスファインダー®をうまく活用するのはナゼ難しい?

診断結果は、未来よりも過去に活用しやすい

診断した後、結果を見てなんとなくわかった気になって、それで終わっていることってありませんか?

aico
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今までうまく活かされていたか振り返りはしても、今後の具体的な活かし方になかなか結びつけるのが難しいなぁって思います。

ちなみにaicoのストレングスファインダー®TOP5は以下のとおりです。

1.着想(戦略的思考力)

2.内省(戦略的思考力)

3.戦略性(戦略的思考力)

4.最上志向(影響力)

5.未来志向(戦略的思考力)

資質の特長を読んで「確かに、アイディアの100出し好きかも!(着想)」とか、「より良いものを追求するところあるなぁ(最上志向)」と納得することは多くあります。

しかし、実生活で「最上志向をこういう風に活用していこう!」と決めることはなかなか難しいです。

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「診断」というのは過去や現状を把握するために使うことが多いので、そこから未来に結びつけるのは、もともと難しくて当たり前なんですよね。

より良く、うまく活用しようとしすぎる

突然ですが「良いところを伸ばす」とは具体的に何をどうすることだと思いますか?

例えば、「コミュニケーション」の強みを持っているならば、具体的に何をどうすることでしょうか?

話すの得意くん
話すの得意くん

自分のコミュニケーション資質(良いところ)を伸ばすために、会議では影響力のある内容でトークをどんどんしていきたいと思います。

「良いところを伸ばす」と聞けば、その良さをもっと発揮して磨こうとすることだと解釈する場面が多いですよね。

同僚くん
同僚くん

「話すの得意くん」は会議で話しすぎるところがあるので、他の人が意見を言う時間がよく無くなるんですよね……積極的なのは良いんですが、周りの人への発言機会にも気を遣って欲しいところです。

このように、もともと上位資質は無意識でも発揮されていることがあるため、意識して発揮することで返って過剰に放出しすぎてしまうことがあります。

話すの得意くん
話すの得意くん

自分の強みが返って周りに迷惑をかける結果になってしまっているじゃないか……

より良く、うまく活用しようとすることが「良いところを伸ばす」ことの全てではありません。

では実際にどうしたらいいのか説明していきますね。

ストレングスファインダー®診断結果の活用方法2つ

①ダウンサイドをなくす

「ダウンサイド」とは金融用語で「保有資産が損失を受ける可能性」のことを指します。ここでは、持っている資質がマイナスに作用することを言います。

コミュニケーション資質のダウンサイド例

【ストレングスファインダー®】強みを活かすとは何をどうすることなのか?

コミュニケーション資質の人が会議で話しすぎることによって生じる、周りの発言機会の喪失はダウンサイドリスクです。

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良いふうに使おうとするのではなく、過剰放出しているときに気づいて抑えることでマイナスを無くすことが、良いところを伸ばすことにも繋がります。

【ダウンサイドに気づく時】

・相手に対してイラっと来た時

・必要以上に時間をかけてしまっている時

【相手に対してイラっと来た時】

相手に対してイラっとするときは「自分ならこうするのに、なんでアイツはこうしてくれないんだ?」といったような相手に対する期待が裏切られたときです。

イラっとしたらストレングスファインダー®を振り返るチャンスです。相手との違いを客観的に分析して、相手ができていないのではなく、自分ができすぎて求めすぎていることに気づきましょう。

【必要以上に時間をかけてしまっている時】

他にも、わたしの場合は最上志向を持っているのですが、パワーポイントの資料作成にこだわりが強く、ベストなデザインを作ろうとしてしまいがちです。

他人が気づかないような数ミリ単位でのバランスに時間をかけて調整してしまったり、フォントの種類はどれがいいかなといろいろいろいろ試し過ぎたり…得意な作業のはずなんですが、こだわりすぎて時々嫌になります。

こういうときは、最上志向資質が過剰に放出されていることに気づき、ベストを求めるのではなく、80%の出来で納得するように努めています。

aico
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どう活用すればうまく機能するかはわかりにくいですが、過剰放出によって疲弊している時に気づくことはできます

悪い方向に活用しないことが、うまく活用していることに繋がるんですね。

②悩んだときと嬉しかったときはフィードバックする

ストレングスファインダー®は、診断した時点で既に強みとして活かされているとはかぎりません。

時間をかけて資質と向き合うことで強みが磨かれていくので、ストレングスファインダー®の資質を向き合う時間を増やしましょう。

【こんなときに向き合う時間を増やそう】

・悩み事があるとき

・相手に感謝されたとき、褒められたとき

【悩み事があるとき】

わたしは過去に外勤営業の部署に配属されたとき、どうしても営業が嫌いで苦手で苦痛でしかありませんでした。

その時に外勤営業の何がそんなに苦痛なのか考えてみました。当時の営業スタイルは訪問してなんぼというところがあり、社交性のないわたしにとっては、いきなり訪問した先の人と話をするやり方がどうしても合いませんでした。

でも、合わないからって辞めようとする前にストレングスファインダー®で考えてみました。

ストレングスファインダー®は「何ができるか」ではなく「どのようにやるか」を磨くツールです。

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社交性がないから営業ができない、ではなく、社交性がないならない人なりの営業のやり方がある、という風に発想を変えて自分なりの営業スタイルを見つける努力をしました。

営業のやり方が1つではないことに気づき、訪問しなくても信頼を得るやり方を見つけて営業を楽しめるようになりました。

悩みの対象を「やり方」に着目して、自分のストレングスファインダー®に向かないやり方ならば、変えられるチャンスがあるということに気づくことが大切です。

【相手に感謝されたとき、褒められたとき】

自分にとってはかんたんに仕上げた資料作成に対して、相手が思いの外喜んでくれて「早いね!スゴイ!ありがとう」を褒められたらストレングスファインダー®に向き合うチャンスです。

無自覚のうちに発揮されていることがあるので、相手から感謝されたり褒められたりしたときは、自分の強みがどう発揮されていたか、すぐフィードバックして思い返してみましょう。

すぐ過去のことなら、どの資質が発揮された結果なのか結びつけやすいはずです。

このように、ストレングスファインダー®と向き合う時間が増えていくと、だんだん強みを磨く方法が身に付いていくわけです。

いきなり活用方法を身に付けようとするのではなく、日常の経験から自然と時間をかけて身に付いていくものなのですね。


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